社内ニートになった理由

こんにちはユメミグサです。

私は、転職したら社内ニートになりました。今日はこうなった理由を、社内ニートになる前の話をしながら、お話ししていきます。

目次

新卒での挫折。4ヶ月で退職。

社内ニートになる前は別の会社にいました。そうなんです、転職したら社内ニートになりました。前職はとある工場の検査員でした。立派なものじゃありません。目視検査員として外観にキズがないかチェックするのが仕事でした。新卒で入社し頑張って働こうと思っていました。そんな私、お荷物でした。まず仕事が覚えられない。Aを覚えた、Bを覚えよう→Bを覚えたけど、Aができなくなった。テンパってさらにミスをする。その繰り返しです。学生時代の飲食バイトもポンコツを晒していました。新卒で入社したからには頑張るぞと思っていましたが、全然うまくいきませんでした。結局入社4ヶ月で辞めてしまいました。

次の選択

実は学生時代の第一志望は事務職でした。当時でもいずれ無くなると言われていたので、手に職だと思い工場に入社したのです。でも私に工場の仕事は無理だった。なら第一志望の事務職にしようと転職活動を始めました。当然厳しい道です。社会人歴半年もないうえに未経験。書類選考で落ちるばかりでした。そんななか、書類選考を突破し、面接試験にも進んだのが今の会社です。退社予定の人がいて、その後任として入社しました。いわゆる一人事務の環境でした。本社は別にあり、難しいことは全て本社がやっています。仕事内容は、勤怠管理に納期管理、備品管理、来客対応、その他雑務といった具合です。他の人は現場に出るので日中は誰もいない状況になります。事務所を空にするわけにはいかないので、1人は欲しいという感じでした。前任者はなかなかとんでもない性格でした。いわゆるお局で、いろんな人が扱いに困っている状況でした。そのような状態なので引き継ぎはほとんどないまま、1人でやることになりました。

一人事務開始

前職を4ヶ月で辞め、ここも短期離職になるわけにはいかないと必死になりました。過去の書類を探し出し、どんな業務をやっていたか調べることから始まりました。幸いなのは毎日やらなければいけないことだけは引き継ぎがあったので、致命的な状態にはなりませんでした。そうして毎日の業務をして、アナログ状態のものをデジタル化して時間削減して、というようにやっていました。そんなある日、一気に暇になりました。本当にやる事がない状況になりました。毎日の業務も量がないので多く見積っても2時間程度で終わります。難しいことは本社がやっているので、私がやる事務作業も少ない。一人事務なので、「何かありませんか?」という相手もいない。それでも雑務を貰ってもすぐに終わるし、そんなに毎日ない。これはマズイ状況なのでは?と思いました。インターネットは自由に使える環境だったので、状況打破のためいろいろ調べていると、「社内ニート」という言葉を知りました。調べていくと、「私じゃん……」という気持ちが強くなりました。ネットによくある解決策は自分にはできない。結局ヤフーニュースを隅から隅まで見る作戦で時間を潰すことに。

転機と始まり

そんな毎日を過ごしていたある日のことです。上司に仕事を頼まれた時、二つ返事で引き受けました。「今暇なのですぐに終わります」その時に返ってきたのが、「暇って言うの、よくないよ。留守番も立派な仕事だよ」最初こそ、何言ってんだこの人と思いましたが、徐々に考えが変わっていきました。もしかして知ってる?もしかして公認?こうなったら開き直っていろいろやってみよう。こうして社内ニートな社会人生活が始まっていきました。

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